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2012年、彗星のごとく関西に現れたパンクバンド、それが血の日曜日事件である。
神戸・大阪を中心に精力的にライブを続け、荒々しいサウンドとキャッチーなメロディー、コミカルなパフォーマンスを武器に、自由なパンクを追求している。
また、2013年から、平成生まれの代表として、これからのライブシーンを引っ張っていく存在になるべく、自主企画「平成大革命」をスタート。平成生まれのバンドを集め、100人弱の動員があった。
2014年秋には、満を持して、1st mini album『げつようび』をリリース。
ツアーでその活動の幅を全国へと広げていく。
パンクを軸にジャンルの垣根を超えて愉快なライブを、事件を、今後も関西、そして日本中で巻き起こしていく。
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